最終出社まで残り10日を切った。
今日の昼休みに人事担当からメールが来ていて、
退職届と誓約書の記載と提出を求められた。
午後の空き時間に手早く淡々と処理。
退職届は手書きでは無く、
専用フォーマットに日付と氏名、
理由をチェックしていくだけという至ってシンプル。
誓約書兼用で簡単に記載した後は所属長に原本を提出。
所属長から確認した旨の連絡が来た後は、
それをPDF化して人事担当に送付。
手続きについてのマニュアルを読んでいくと、
項目毎にFAQがあって、
一番肝心なのはやはりお金に関する事。
しかし、ここにトンデモナイ落とし穴があった。
・社会保険料は退職翌月分までが控除対象となるため、退職月の給与で2ヵ月分控除される
・1~5月退職者は、住民税が一括で控除される。
つまり、対象月に退職する場合は最大5ヵ月分。
私の場合は2月退職となるため、4ヵ月分控除される。(鬼だ。。。)
今の会社に限ったことではなく、
大抵の会社はそうしているらしい。
前職までは派遣だったこともあり、
社会保険料や住民税がまとめてゴッソリ持って行かれることは無かったと思う。
長女が生まれる前の産休に入った途端に、
当時所属していた会社から立て替えた社会保険料の催促があって以来の衝撃。
こういうのって、仕事や人間関係のストレスでダメージを受けて辞める人にとっては、まさに「傷口に塩」じゃないか??
多少の貯蓄がある人ならまだしも、
諸事情で貯金すらままならない状態だったら、
自己責任になるんだろうな。
正社員って辞め時を間違えるとこうなるということか。
でも、”お金”と”仕事のモチベーション&精神状態”を天秤にかけたら、
今の私なら後者を取る。
次の仕事も決まっていて、
暫くは不便になるけれど、
2~3ヵ月くらいの辛抱。
自分と家族を守るために選んだ道だし、
あとは突き進んでいくだけ。
大丈夫、私は間違っていないと言い聞かせている。
今日は上司との1on1があったけれど、
共有事項が無いのでキャンセルしようと思ったら、
一足先にキャンセルされていた。
再来週には人事面談が控えている。
片働きで現状のままでは厳しいのと、
仕事内容がミスマッチだったということをメインに挙げ、
ハラスメント云々については聞かれたら可能な範囲で答える。
入社時のワクワク感は幻となった。
面接や入社後に月イチで行われた1on1で、
親身になって話を聞いてくれた上司はもういない。
残った人は皆、
「アノ人、グレードが高い割には。。。(笑)」と見下して嘲笑う。
今の会社では使えない人材なので、引き止められない自信はある。
もう現職で頑張るのはやめた。
退社日が近いので、気力だけで仕事しています。