ガルボでひと休み。

いろいろ書いていきます。

正社員だった1年5ヵ月間を振り返り

昨日で、現職の仕事がほぼ終わったようなもの。

一昨日は退職前の人事面談を受けました。

1on1などはカメラオフだったので、普段はノーメイクなのですが、人事面談はまさかのカメラオン。油断してしまいました。

面談では、入社後に現PJに配属された経緯、仕事内容、退職に至った理由について語りました。

配属された経緯は、欠員の穴埋め。元々”ヤバイ人”が居て、有り得ないミスを連発した上、直近では内部で使用するツールをわざと消したなど、様々なヤラカシが原因でクビにしたのだとか。PJ内では何度もメール誤送信を起こしたためにクライアントからクレームも受けていたらしく、私も配属時に「次やったら終わりだから」と何度も釘を刺されました。

にも関わらず、配属数ヶ月後に送信時に当時ノーチェックだったベンダー宛てのメール内容を、問い合わせ元のユーザーに送ってしまったのが始まりでした。

そこから対策は施されましたが、小さなミスも続いていたので、それについての要因と対策を、いわゆる「ナゼナニ分析」を使ってまとめるよう指示されましたが、分析結果が気に入らなかったようで、2人がかりでガン詰めされたと思います。内容は記憶にありません。「組織的にミスに寛容で無い」「ミスに対するプレッシャーが強い」というのが当てはまっていましたが、それらを認めたくなかったのだと思います。

その後は上司が間に入って、今後の進め方について一緒に考えようという事になりましたが、その上司も多忙な上に家庭の事情でやむなく退職。あっと言う間に後ろ盾を失いました。

再び私に対する風当たりが強くなり、一挙手一投足までも配属元に報告され、通常隔週の1on1が毎週行われ、対策をまとめるという状況が続きました。10月中旬までの約2週間は業務そのものから外され、最小限の作業のみやるよう指示を受けました。

現PJに戻ってきてからはミスが起きるような複雑な業務はないものの、「高い対応スキル」が求められる環境でした。ただし、過去案件と技術情報以外は根拠にしてはいけないらしく、これまでやって来た経験は無きものとされました。

また、メインでやってもらうという割には、権限が殆ど付与されず、検証環境ですら認証するのに依頼が必要と、かなりやりづらいと感じました。そんな中でも早く独り立ちしなければと、業務に必要な資格を取り、案件一つひとつに向き合い、解決していっても、PJ内では見下され、人格そのものも否定されたのでは、この先続けられる気がしませんでした。

もう一つ決定的だったのはやはり給与面。面接時に希望月収・年収を聞かれたときは、当時の手取り月収と同等またはそれ以上であることを伝えました。内定を受けた時に提示されたのは、あくまで理論値。残業20h以上でほぼ希望通りのようなので、基本的に残業はあるものと考えて入社しましたが、欠員補助で入ったPJはほぼ毎日残業があり、30分~2時間半が殆ど。現所属PJは残業無し。ボーナスも前期の評価で支給額が決まり、前期の評価はプラマイゼロ。ただし、4月から人事制度が変更となった影響が大きく、去年末のボーナスは2ヵ月分どころか1ヵ月強。面談で人事担当の人も「それが退職の原因という人も一定数いる」と認めているよう(なら改善すれば良いのに...)。

片働きで今後ますますお金が必要となってくるのに、お給料が下がる一方。個人的に待遇面全般が原因だったため、今回の転職に至りました。

面談の最後に、「もし待遇が改善されたら我が社でもう一度働きたいですか?」と聞かれましたが、これからこの会社を出ようとしているのに、そんな事は考えられません。元々働きたかった会社で、内定決まったのは嬉しかったけれど、掲げている企業理念には程遠く、「残念」のひと言です。

既に頭の中は次の仕事へとスイッチが入っています。といっても入れただけなので、まだ動いていません。派遣も大手に登録し、ありがたいことに2週間弱で仕事が決まりました。来月から行くところは誰もが名前を聞いたことがあるかもしれない某企業。新しいことだらけなのは間違い無いけれど、楽しく働けるようにしっかり勉強をしておこうと思います。