ガルボでひと休み。

いろいろ書いていきます。

推し活はSNSのみ。Xの投稿が刺さりすぎた件

現在の推し活はSNSのみ。好きなアーティストはライブツアー中で、SNSやYouTubeなどに上がっている動画をピックアップして見る。応援しているBリーグは終盤戦でCSに行けるかどうか、常にSNSを追っている。

本音を言えば、ライブは自分が死ぬまでに1度は行きたいし、Bリーグの観戦は今のバイトが無ければ月1で行きたい。けどどちらもチケットが取りづらい。

推し活に年齢制限は無いけれど、アーティストもスポーツ選手も生身の人間。いつかは現在の様に活動出来なくなる日が来るかもしれない。或いは自分が病気になって今よりも働けなくなるかもしれない。

行ける時に絶対行った方が良いのは確か。なのに、私の場合は和解金完済(あと1年ちょっと)に加え、子どもたちの進学、家族の生活全てを1人で背負っているので、今のようなSNSを見て「いいね」を押すのが精いっぱい。

そのSNS(X)で、子育てがひと段落してライブに参戦したら「いい歳してライブとか...w」と批判されて悔しい思いをしたという方の投稿があった。これに対し、ライブは行ける時に絶対行った方が良いと投稿した別の方は、ライブで知り合ったある女性が、「子育てがひと段落するまで本数を控える」と宣言し、その通りに実行し復帰を果たしたものの、その後は親御さんの介護で参戦が少なくなり、親御さんを看取った後はご主人の看護が始まって離脱。再会した時には容貌が変わってしまい、辛い胸の内を明かされたという。

これを見て、自分もいつかはそうなってしまうのではないかと思った。「周りが自由に見えて心が辛い」というのが刺さりまくった。推し活は生活基盤が安定しているからこそ、ライブに行ったり試合を観戦したりすることができる。わざわざ借金を作ってまでするのは論外。お金を掛けられない今の時代、SNSやサブスクが有って良かった。

「よそはよそうちはうち...」。KingGnuの「SO BAD」のフレーズがふっと浮かんだ。

そうだ。他所は他所、ウチはウチ。余裕がある人は自由が利くうちにどんどん好きな事をすれば良い。今は何も出来ないけど、チャンスが回ってきたら日常から離れて一生分楽しめば良い。私もいつか生活が安定するようになったら、好きな事をして日々楽しく過ごしたい。私の辞書には「良妻賢母」とうワードは無い。

推し活に捧げるエネルギーを新たな挑戦に変えていくことにした。