3月に派遣に再転職して早3ヵ月。
1ヶ月目で次回の更新が決定し、今回もありがたく3ヵ月更新となりました。今の派遣先は長期で働くことも視野に入れているので、実績を作って更新期間を延長するのみ。
今までの仕事、特にここ4~5年は裁量が小さすぎて窮屈さを感じていました。
作業は手順書があり、ダブルチェックは必須ですが、それでもミスは起きてしまう。にも関わらず対策を話し合うことも無く仕事を取り上げられ、メール1つを取っても署名が古かったり、添付ファイルのレイアウトがおかしかったり、宛名の漢字が間違ったりしただけで、自分が送信する分のみ細かいチェックが必要だったり、問い合わせに対する回答も、技術情報と必要に応じて検証した結果のみで、経験は全く無視。
また、チェックするまでにかなり待たされて作業が止まり、回答を作るまでに技術情報や過去回答を探すのに時間をかなり掛けていたりしたこともあり、この期間は無駄な時間を消費していた感がありました。
今の派遣先に配属したての頃は、業務に必要な申請をして、承認が下りる間に業務についての説明を受け、承認が下りたらシステムの利用可否を確認。利用が可能であることを確認すると「じゃ、1年後ね」と、いきなり不安だらけの在宅勤務がスタート。
実際始めると、作業の為のOJTはリモートだけど、過去の分を含め動画が何度も再生でき、自分の中でイメトレを繰り返し。定例作業は時間が来たら担当者同士が集まって操作を見届け、詰まったらその場で尋ねることが出来、正しい所へ誘導してくれる。不足点はその場で補われ、慣れたら効率化の為のアドバイスを受ける。
しばらくして単発業務を割り振られた時は、手順書通りに進めて、最後にダブルチェックを行う所でストップ。問題無ければ実行指示して完了。
メールを送る時は、特に決まったフォーマットも無く、文章のチェックも無い。
基本的に内部の人宛なので、かしこまる必要も無い。事前に送信対象メールの情報を貰うので、誤送信も無し。逆にチェックを求める私の方が異質に見えたのかも。
急遽勉強会があった時は出社。1年後どころか1ヵ月で再会。それ以外は週1で開かれるミーティングで聞いておきたい事を聞き、後は時間が許す限り雑談も可。
今までが窮屈過ぎた分、イージーに仕事が出来ていて、ミスも無く平和に1日を終えている。
何でもかんでもルールで固められるよりも、役職制限がありつつも裁量が大きな職場の方が、自分にとってはやりやすいと感じた。
そういう所で出来る事を増やしていき、遅咲きでもいい。この仕事をやっていて良かったと思えるまま、残り10年続けられるかどうかのエンジニア職を全うしたいです。