サッカーW杯は、最高の景色がまた一段と遠くなりました。
睡眠時間は気にせず、オランダ戦とスウェーデン戦、決勝トーナメントのブラジル戦はリアルタイムでTVやDAZNで観戦。
4-0で大勝したチュニジア戦はオープンキャンパスの時間と被っていたので、XやGoogleで試合の行方を追って勝利を知りました。
私はサッカーそれほど詳しくないですが、日本代表戦は時々見ています。
今回のブラジル戦、SNSで色々なコメントを目にしましたが、
日本代表は最善は尽くしていました。
彼(No.7)は必死にボールに食いついていました。
あの瞬間は不可抗力だったと思います。誰でも起こり得ることなので、誰のせいでもありません。
しかし、最後の1分は、日本代表は動きが止まっていたように見えました。
それでも、
笛が鳴るまでは終わっていない。最後まで戦うんだと、
仲間を奮い立たせるDF陣。
ベスト32敗退という現実を突きつけられましたが、
今の日本代表を手厳しく批判する前に、20年前のW杯を知ってもらいたい。
その時も日本代表はブラジルと対戦しましたが、
スター選手達で注目されているサッカー大国のブラジルに手も足も出なかった日本は、1次リーグで敢えなく敗退。
あれから20年経った今回のW杯、如何でしょう。
招集メンバーの殆どが欧州組。
90分余裕で走れる”フィジカルモンスター”。
カウンターが最大の武器と言っても良い。
代表を経験したファンタジスタのコーチ陣やベテラン選手帯同で強々メンタル。
そのお陰で、強豪オランダ、スウェーデンとドロー、チュニジアに大勝。
今回は本田圭佑氏の言葉を借りると、「くじ運は悪い」。
F組グループリーグ2位で勝ち抜け、相手はブラジル。
1位だったらモロッコ、3位だったらフランス。
日本と同じF組で戦い、グループリーグ1位で突破したオランダも、3位のスウェーデンも、昨日~今日の試合でベスト32から姿を消し、いわゆるF組全滅。
「W杯には魔物が棲んでいる」と良く言われるけれど、まさにソレ。
6月の終わりと同時に、日本のW杯は終わってしまったけれど、4年後にはさらに「バケモノ」になって戻ってきてほしい。
4年後か。
四捨五入すると...考えたくない。
でも受け入れるしかないですね(笑)。